安曇野から眺める常念岳
右端が二十三夜塔です。左端は、影がかかってしまいましたが双体道祖神。そして、中央の二つは庚申供養塔とそれに関係する石像(見ざる・聞かざる・言わざるのサル三態が彫られています)です。
後ろには常念岳(左側)と横通岳が並んで見えています。