安曇野から眺める常念岳
かなり霞んで見えています。残雪が少なくなってしまって、常念岳の「万能鍬」の雪形ももう原型をとどめてはいません。
太陽が常念岳の右側の雲に隠れた直後の写真です。
畑の縁に沿って植えられている花が民家のほうまで続いていました。
朝から北アルプスの山並みが遠くのほうまでよく見えていました。
常念岳の「万能鍬」の雪形ですが、雪が無くなって途切れてきています。
電車は、大糸線を松本駅方面(この写真では左の方向)に向かう115系です。この115系という電車の製造開始は、なんと1963年から。1983年までの20年間に約2,000両も製造されたそうです。