2007/12/06

常念岳と横通岳


きょうの常念岳横通岳です。異なる時間に異なる場所で撮った写真を3枚。

朝の常念岳


午前9時前に撮りました。

正午頃の常念岳


上の写真を撮った場所よりは南側です。

午後の常念岳


午後2時くらいに撮った写真です。雲が出てきています。

2007/12/02

常念岳と横通岳


午後4時前に撮った写真です。常念岳横通岳も山頂部分は雲に隠れてしまっていますが、これは雪雲でしょうか。

2007/11/29

常念岳と横通岳


午後4時くらいに撮った写真です。山だけでなく近くの景色までもが霞んでいるのは、すぐ近くのたき火の煙が流れてきているからです。

2007/11/26

常念岳と横通岳

常念岳上空の雲がきれいでした。

麦畑常念岳


少し季節が逆戻りしたような雲です。

屋敷林常念岳


時々、ここで写真を撮っています。

2007/11/25

常念岳と横通岳


日中、かなり暖かくなったので(といっても、14℃くらいですが)、山の雪も少しは融けてしまったかもしれません。

横通岳の右側に大天井岳が少し顔を覗かせています。→山岳

2007/11/24

農家と常念岳

古い農家と北アルプスの組み合わせは、やはり落ち着く風景です。

大豆干し


手前の右側に茶色く見えているのが干している大豆です。その奥はリンゴ畑。柿の木もありますし、(金銭的な意味ではなく)生活の豊かさを感じてしまいます。

土蔵


こちらの畑はほとんど片付いてしまっている状態です。ここにも柿の木が。ほんの数十年前までなら、こういう光景が当たり前のように見られたのでしょうね〜。


柿と常念岳


畑の隅にポツンと一本だけ立っている小さな柿の木です。


蝶ヶ岳から常念岳、横通岳


やや霞んでいたのが残念でしたが、それでも良く見えていました。

常念岳と電車


写真の左側から、蝶ヶ岳常念岳横通岳と並んでいます。→山岳

2両編成の電車は、JR大糸線の普通列車(E127系)です。松本方面(左側)に向って走行しているところです。

2007/11/14

常念岳と横通岳


昼前に撮りました。横通岳の右側には大天井岳が少し見えています。きょうは雪化粧した北アルプスの山並みがはっきり。他の山の写真もあとでUPするつもりです。

2007/11/13

常念岳と横通岳


雲の上に山頂がポコッと姿を見せてくれました。左が常念岳、右側が横通岳の山頂です。→山岳

2007/11/08


正午過ぎくらいに撮った西の空です。常念岳横通岳などが連なる稜線が見えています。

2007/11/05

サーカス、その後


サイクリングがてら「キグレNewサーカス 松本公演」が行われた場所(松本市島内)に再び行ってみました。"キグレNewサーカス"の写真がある日記はコチラ。見比べてみてください。

公演当時は会場入り口だった場所からの眺めです。キレイサッパリと片付いてしまっています。

東側から撮った写真です。大テントが無くなり、斜張橋である平瀬橋や常念岳(平瀬橋の左側に薄く写っています)が見えるようになっていました。


  • 平瀬橋
    • 2000,12,26 供用開始
    • 長さ:95.7m

2007/10/22

常念岳と横通岳


日が経つにつれて白く見えるところが少なくなってきています。夏と違って、低山の尾根や谷の様子が良く見えるようになりました。

2007/10/21

常念岳と横通岳


常念岳の雪はだいぶ融けてしまったようです。きょうは横通岳の端正な姿が格好良く見えていました。同じ場所で撮った昨日の写真はコチラです。→2007,10,20 「雪化粧した常念岳」

2007/10/20

雪化粧した常念岳

雪で白くなった山を見ると、ワクワクしてきます。

このサイトのトップページの写真と同じ場所からの眺めです。

墓地が写っていますけれども。

いつもの場所からです。午前中は蝶ヶ岳から常念岳横通岳、大天井岳がよく見えていました。夕方近くになると、燕岳有明山餓鬼岳も姿を見せてくれました。燕岳餓鬼岳も白くなっていましたね〜。

初冠雪

午前中、ふと北アルプスのほうを眺めてみると、ほとんどの山が雲に覆われているなかで蝶ヶ岳から常念岳横通岳にかけての稜線がクッキリと。しかも雪化粧していました。写真は後ほどUPする予定です。

昨日は県内各地の標高の高いところで降雪があったようで、安曇野近辺だと、乗鞍高原三本滝乗鞍岳山頂(エコーライン)は積雪のために通行止め(一般車に関しては以前から規制中)となったそうです。

2007/10/10

常念岳と横通岳

どちらもきょう撮った写真です。

午後に撮ったのでやや霞んでいますが、それでもこうして全体が見えると嬉しいものです。

上の写真の場所よりも南です。南に行くにつれて、常念岳は扁平なカタチになっていきます。

2007/10/06

常念岳


午前中に撮った写真です。昼からは晴れましたが、午前中は空全体がこのような雲に覆われているような感じでした。

田淵行男の墓


初めて訪れました。

常念岳や高山蝶、雪形など北アルプスに関することで大きな足跡を残した事は言うまでもありませんが、安曇野の変化(もちろん悪い方への変化)を懸念していた田淵行男・・・。

安曇野に暮らすヒトは、田淵行男をこれ以上ガッカリさせないような景観保全をしていく必要があるでしょうね〜。

とはいえ、田淵行男を最初の名誉市民(旧豊科名誉町民)としておきながら、あの"国営アルプスあづみの公園"で「安曇野フェスタ」を開催する安曇野市の節操の無さはなんなのでしょう。地元で一番景観に無頓着なのは、安曇野市のお偉いさん達じゃないでしょうかねぇ。

2007/09/26

きょうの常念岳と横通岳


よく写真を撮っている場所ですが、いつの間にか稲刈りが終わっていました。向こうのほうにはハザ掛けも見えています。

常念岳の右側に見える鞍部が常念乗越で、その右が横通岳です。横通岳から右側に続く稜線の右端の山頂が大天井岳となります。→山岳

2007/09/20

あづみ野池田クラフトパーク

池田町の町立美術館などがある"あづみ野池田クラフトパーク"からの眺めです。

常念岳


中央が常念岳ですが、かなりユニークなカタチに見えています。

長峰山山頂


アルプス公園からは尾根伝いの道を走って、安曇野市明科長峰山へ。途中に光城山もありますが、今回は素通りです。

山頂からの展望


久しぶりに来ましたが、ススキが凄いことになっていました。

写真の左側のピークが常念岳、右端は蓮華岳です。→山岳

常念岳から大天井岳


霞んでいて鮮明さに欠けるのが残念ですが。この場所からだと、前常念もハッキリわかりますし、常念乗越の曲線もきれいですね〜。右端のピークが大天井岳です。→山岳

2007/09/15

常念岳を取り巻く雲


常念岳の周囲をぐるっと囲むように雲が浮かんでいました。山頂部分が見えたのは一瞬だけ。きょうは雲の存在感が勝っていました。

2007/09/07

常念岳方面


雲にすっかり覆われていますが、常念岳があるハズの方角を撮ったものです。

2007/08/28

西の空


空が一番明るくなっている部分の下に常念岳が見えています。

雲から姿を現した常念岳と横通岳


午後4時くらいには雨が上がりました。一日を通して北アルプスのある西側の空は比較的明るく、山が時折姿を見せていたのですが、平野部で雨が上がると、今度は北アルプスのほうに雲がかかってしまいました。

2007/08/26

夕焼け


常念岳の山頂に雲がかかっていて、ちょっと格好悪いカタチに見えています。

2007/08/25

花卉農家の散水


画面下の方で白く見えているのは、スプリンクラーによる散水によるものです。確かこの花卉農家では「安曇野コスモス」と名付けた商品を出荷していたと思います。

後ろの山は常念岳横通岳です。→山岳

ソバの花


安曇野の一部のソバ畑では白い花が満開と言っていい状態となっていて、晴れた日に近くで見ると眩しいくらいです。

後ろには常念岳から餓鬼岳にかけての山々が写っています。→山岳

蝶ヶ岳と常念岳


後ろには蝶ヶ岳から常念岳にかけて稜線が見えています。このあたりからだと、常念岳は端正な姿というよりもユニークなカタチとなっています。前常念がハッキリとわかります。→山岳

2007/08/22

田んぼのなかの祠


以前にもここを撮った写真を載せたことがあります。祠のなかにどういうものが祀ってあるのか確認してみたいのですが、田んぼの持ち主しか通らないような細い畦道しかなく、ちょっと遠慮しています。

後ろに写っているのは常念岳横通岳です。→山岳

久しぶりの曇り空


雨が降りそうな雲、予報でも午後からは所によって雨が降るとのことでしたが、わが家の周辺では今のところ(19時現在)、まだ降ってはいません。

写真は西側の空を撮ったもので、雲の下に常念岳から有明山にかけての山々が写っています。→山岳

2007/08/21

常念岳と横通岳


気温は高くても、雲は秋の雲に変わりつつあるのかもしれません。

きょうは常念岳横通岳が、山頂付近の山肌の様子までもがわかりそうなくらいに良く見えていました。→山岳

2007/08/20

夕方の常念岳


「きょうの安曇野は・・・」でも書きましたが、この時期のこの天気としては珍しく常念岳や他の山々が朝から良く見えていました。夕方になると雲に隠れてしまう山もありましたが、それでも朝から山が見えると気分が良いものです。

2007/08/10

夕方のヒマワリ


昨日の夕方に撮った写真です。常念岳の左側に太陽があります。→山岳

E-410で逆光の試し撮りをしてみるという狙いもあったのですが、意外とよく写っているものですね〜。プログラムモードでデジタルESP測光、露出補正はおこなっていません。

常念岳と横通岳


夏にこれだけ山が見えると嬉しくなりますね〜。当サイトのtopページの写真と見比べてみてください(撮影位置は少し異なります)。

蝶ヶ岳から常念岳・横通岳


常念岳などがよく見えていたので。→山岳

ワンポイントとして右端に交通標識を入れてみました。いつもならこういう写真の場合は、ほぼ確実に撮影範囲から外すのですが、どうでしょう。

ほりがねの里南側のヒマワリ畑

きょうの『信濃毎日新聞』でも紹介されていましたが、安曇野市堀金の広域農道沿いにある道の駅ほりがねの里南側のヒマワリ畑がほぼ満開となっています。きょうは常念岳もクッキリと見えていて、写真を撮るには申し分のない日だったのではないでしょうか。

ミツバチですしょうか、忙しそうに花の間を飛び回っていました。

全景はこんな感じです。常念岳から有明山あたりまでが後ろに写っています。→山岳

ちょっと角度を変えて南側から北を撮ってみました。ヒマワリの花がみんな同じ方向に向いているのがわかります。

後ろには道の駅ほりがねの里やその他の施設が見えています。左端に写っているのは有明山です。→山岳