安曇野から眺める常念岳
いつもよりも南よりの場所で撮った写真です。この場所からだと、常念岳が少し扁平な感じに見えています。
ススキをこれだけまとめて残しているというのは、何か理由があることなのでしょうか。
雪で白く見えているのは大天井岳です。
雲がいい感じで浮かんでいました。
昼前に撮った写真です。左側の常念岳山頂が少し雪で白くなっています。
右側のハッキリと白く見えているのは大天井岳(付近)です。
少し霞んでいますが、それでもよく見えていました。
紅葉が下のほうまで降りてきているのがわかります。
田植えシーズンの頃だと、ここで写真を撮っている人が大勢いますが、この時期は静かなものです。安曇野では珍しくなった茅葺き屋根の民家。しかも現役ですからね〜。
水草が所々に見えるほどまで水量が減っています。
後ろに見えているのは常念岳と横通岳です。横通岳の右側には、白くなった大天井岳も小さく見えてます。
10時半頃に撮った写真です。今朝は常念岳や横通岳の山頂部分が冠雪しているのがハッキリとわかったのですが、この時間になると、すっかり消えてしまっています。
横通岳の右側に大天井岳の山頂が雲の間から少し見えているのですが、そちらは雪で白くなったままです。
午前中に撮った写真です。
中央の田んぼではハザ掛けの作業が行われていました。